BONIQで低温調理をすれば、安いステーキ肉も柔らかく贅沢お肉に変身!
という噂を聞きましたので、近所のスーパーで売っていた『アンガス牛の肩ロース』で早速調理!
フライパンで普通に焼いただけでは、到底噛みきれないようなお肉も、美味しいステーキとして食べられました◎
パパ
おかげで2歳、3歳の子供たちとも一緒に食べることができたよ!
繊維がホロっとなる感触が、低温調理独特だな〜と感じます。
これならレストランへ行かず、いつでもお家でプチ贅沢ができるので、ぜひBONIQで低温調理してみてね!
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低温調理ステーキ 材料
【1枚:300g分】
- 牛ステーキ用肉 300g (厚さ1.5cm程度)
- 塩こしょう 少々
- 黒こしょう 少々
【ステーキソース】
- ケチャップ 大さじ1.5
- ウスターソース 大さじ1.5
- 醤油 小さじ1
- 砂糖 小さじ1/2
BONIQステーキ 作り方
- 牛肉の両面に塩こしょうを振る。
- 牛肉をジップロックに入れて空気を抜いて密閉する。
ジップロックに入らないので、半分にカットしました。 - 水に入れながら空気を抜くと、水圧で真空パックのように綺麗に密閉ができます。
- BONIQが設定温度に達したら、ジップロックを入れて低温調理する。
- タイマーが鳴ったら、ジップロックから取り出し、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
- フライパンにオリーブオイル(分量外)を引き、ステーキの両面にさっと焼き色をつけたら完成!
- 中はいい感じに美味しいそうな赤色に仕上がりました〜◎