BONIQ公式レシピで『水晶鶏』の美味しそうなレシピを発見!
鶏むね肉に片栗粉をまぶしてゆでることで、ツヤツヤぷるぷるになるあの水晶鶏が低温調理でも出来るらしい!
ママ
「温玉」が同時調理できることもこのレシピで知りました。
タレがピリ辛コチュジャンソースなのですが、温玉との相性抜群すぎてビールが秒で無くなります。
さすが低温調理した鶏むね肉はしっとりホロホロ、感動の柔らかさです。
パパ
鶏むね肉ってだんだん飽きてくるから、こういうアイデアレシピ助かる〜◎
BONIQ持っていない方も、「温玉×コチュジャンソース」めちゃウマなのでぜひ試してみてね!
低温調理 水晶鶏温玉のせ 材料
【鶏むね肉1枚分】
- 鶏むね肉 1枚
- 塩 小さじ1/2
- 片栗粉 大さじ2
- 卵 1個
- 刻みネギ お好み
- いりごま お好み
【コチュジャンタレ】
- コチュジャン 小さじ2
- 醤油 小さじ2
- にんにくチューブ 3〜4cm
- 砂糖 小さじ1/2
- ごま油 小さじ2
- ※水(必要であれば) 小さじ2
【BONIQ設定】
- 61℃:1時間
コチュジャンは、韓国メーカーの方が本格的な辛さと風味があるのでおすすめ!
ママ
日本のメーカーは砂糖が入っていたりして結構甘いの〜。(あと割高)
韓国のコチュジャンを使用すると、タレの水分が足りないかもしれないので、水を加えてコチュジャンを溶いてください◎
BONIQ 水晶鶏の温玉のせ
- 鶏むね肉は、皮を取り除いて、1口大のそぎ切りにする。
私は観音開きにしてから、薄くそぎ切りにする方法が一番柔らかくなる感じがして好きです! - 塩をまぶして軽くもみ、下味をつける。
- 片栗粉を加えてざっくり混ぜる。
- ジップロックに鶏肉同士が出来るだけ重ならないように入れて、空気を抜き密閉する。
- BONIQが設定温度に達したら、ジップロックと卵を入れる。
- 鶏肉を低温調理している間に、コチュジャンタレの調味料をすべて混ぜ合わせてタレを完成させておく。
- アラームが鳴ったら、氷水で急冷する。
- お皿に水晶鶏を真ん中を空けて並べて温玉を落とし、コチュジャンタレと、お好みで刻みネギ・いりごまをかけたら完成!